マルサス人口論争と「改革の時代」(現代経済政策シリーズ)
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お届け予定日
1週間
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価格
\3,300(税込)
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発行年月 |
2001年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
240p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784818813878 |
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商品コード |
0101142829 |
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NDC分類 |
331.43 |
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基本件名 |
救貧法 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0101142829 |
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著者紹介
森下 宏美(著者):1955年北海道生まれ。北海道大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、北海学園大学経済学部教授。経済学史担当。
内容
工場法制定、選挙法改正、新救貧法制定などの改革を断行していた19世紀前半のイギリスで繰り広げられたマルサス人口論争。その諸相を解明し、貧民の被救済権の確立を唱えた「忘れられた経済学者」たちの資本主義像に迫る。