暴力被害と女性~理解・脱出・回復~(こころの健康を考える)
発行年月 |
2001年12月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
227p |
---|
大きさ |
19 |
---|
|
ジャンル |
和書/社会科学/社会学/家族・世代 |
---|
|
|
ISBN |
9784812201305 |
---|
|
商品コード |
0101156772 |
---|
NDC分類 |
367.1 |
---|
基本件名 |
ドメスティック・バイオレンス |
---|
|
|
|
|
書評掲載誌 |
朝日新聞 2021/08/21 |
---|
商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0101156772 |
---|
著者紹介
村本 邦子(著者):京都大学大学院教育学研究科修士課程修了。心理学・女性学博士。臨床心理士。1990年女性ライフサイクル研究所設立。著書に「たのしく出産」「子ども虐待(いじめ)の防止力を育てる」など。
内容
ドメスティック・バイオレンス、セクシャル・ハラスメント、レイプに焦点をあて、臨床心理士の立場から被害にあった人はどう行動すべきかを具体的に提唱するとともに、「女性への暴力」の本質を捉える。