あらためて経済の原点を考える~日本人の知恵と経済倫理~
発行年月 |
2001年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
253p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/経済学説・経済思想 |
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ISBN |
9784761259761 |
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商品コード |
0101159245 |
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NDC分類 |
331.1 |
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基本件名 |
経済倫理 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0101159245 |
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著者紹介
舩橋 晴雄(著者):1946年東京生まれ。東京大学法学部卒業。大蔵省入省。現在、国土交通省国土交通審議官。著書に「イカロスの墜落のある風景」「鎖国の窓」「日本経済の故郷を歩く」がある。
内容
いにしえの諸賢の残した古典を道標にして、経済の原点をあらためて考える。構造改革、日本人の経済倫理、経済倫理再構築の方向、民族・宗教紛争や地球環境保全について、新井白石や上杉鷹山などの古典に照らして解説。