ポルノグラフィと性差別
キャサリン・マッキノン,
アンドレア・ドウォーキン,
中里見 博,
森田 成也
著
発行年月 |
2002年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
281p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会学/家族・世代 |
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ISBN |
9784250202001 |
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商品コード |
0101162955 |
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NDC分類 |
367.1 |
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基本件名 |
婦人問題 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0101162955 |
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著者紹介
キャサリン・マッキノン(著者):〈マッキノン〉1946年生まれ。フェミニスト法学者。ミシガン大学ロースクール教授。
アンドレア・ドウォーキン(著者):〈ドウォーキン〉1946年生まれ。フェミニスト作家。アメリカを代表するフェミニスト理論家。
内容
ポルノグラフィは性道徳や表現の自由の問題ではない。それは女性の人権を侵害するものだ。80年代米国で実現目標だった「反ポルノグラフィ公民権条例」の意義と狙いを立案者2人が解説する。