WTO体制下の日本農業~「環境と貿易」の在り方を探る~(現代農業の深層を探る)
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
1週間
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価格
\3,630(税込)
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発行年月 |
2002年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
254p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/農業・食糧 |
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ISBN |
9784818814103 |
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商品コード |
0102010634 |
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NDC分類 |
611.1 |
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基本件名 |
農業政策 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0102010634 |
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著者紹介
矢口 芳生(著者):1952年栃木県生まれ。東京大学大学院修了。国立国会図書館を経て、現在、東京農工大学大学院農学研究科助教授。著書に「資源管理型農場制農業の存立条件」など。
内容
持続可能な農業、自給率向上が叫ばれながら、現実は農地の激減、耕作放棄地の激増、働き手の高齢化・減少、世界一の大量の農産物輸入である。WTO体制のもとで日本の農業は存立できるのかを問う。