江戸と大阪~近代日本の都市起源~(ネットワークの社会科学)
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お届け予定日
1週間
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価格
\2,750(税込)
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発行年月 |
2002年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
251p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/各国の経済事情・経済史 |
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ISBN |
9784757140370 |
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商品コード |
0102016900 |
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NDC分類 |
332.105 |
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基本件名 |
日本-経済-歴史 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0102016900 |
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著者紹介
斎藤 修(著者):埼玉県生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業。一橋大学経済研究所教授。専攻は経済史・歴史人口学。著書に「プロト工業化の時代」「比較史の遠近法」など。
内容
徳川250年、江戸の街から住込奉公人が消えた。大阪には丁稚・手代が溢れていたのに何故? この謎から始め、二都市が特色ある日本的雇用制度・技能形成に果たした役割を説き明かす。近代史の枠をはみ出す論考。