名曲の「常識」「非常識」~オーケストラのなかの管楽器考現学~
発行年月 |
2002年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
215p |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/音楽 |
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ISBN |
9784276210622 |
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商品コード |
0102023985 |
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NDC分類 |
764.3 |
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基本件名 |
管弦楽 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0102023985 |
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著者紹介
佐伯 茂樹(著者):1960年東京生まれ。早稲田大学卒業後、東京芸術大学でトロンボーンを学ぶ。トロンボーン奏者として活躍する傍ら、管楽器雑誌『パイパーズ』で連載を執筆。
内容
オーケストラの名曲には、間違った「常識」のまま演奏されている曲がある? 当時作曲家が考えていた音のイメージを研究してみると、これまでの常識は「非常識」なのか? 楽譜やさまざまな資料をもとに大胆な推論を展開する。