博物館実習マニュアル
内容
目次
1.博物館実習の目的(大学の博物館実習、実習計画)/2.資料の取り扱いと留意点(美術・工芸、書跡・典籍・古文書、考古、民俗、石造遺物、建造物・庭園、史跡・名勝・遺跡、芸能・演劇・工芸技術、産業、自然科学と博物館資料、保存科学、分析科学、修復)/3.展覧会の実際と留意点(理解、種類、展示計画、展示技術、展示の実施と評価、資料の梱包と輸送)/4.実習の基礎作業(拓本、実測・測量、自然科学標本の作成、写真と映像、印刷)