隠された児童虐待~PTSD・依存症の発症メカニズムと効果的なトラウマセラピー~
発行年月 |
2002年12月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
301p |
---|
大きさ |
19 |
---|
|
ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/神経・精神科学/神経・精神疾患 |
---|
|
|
ISBN |
9784835524146 |
---|
|
商品コード |
0102110878 |
---|
NDC分類 |
493.74 |
---|
基本件名 |
外傷後ストレス障害 |
---|
|
|
|
|
|
商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0102110878 |
---|
著者紹介
鈴木 健治(著者):1954年生まれ。桐蔭学園高等学校教員、米国催眠療法協会認定セラピストを経て、2002年特定非営利活動法人日本PTSD依存症協会を設立。現在、同協会理事長。
内容
虐待の問題は形を変化させながら、社会全体に良くない影響を与え続けている。幼児期のトラウマが、どのような仕組みでその後のPTSDや依存症へとつながっていくかについて詳しく解説する。