食の安全システムをつくる事典~BSE問題以後の課題~(健康双書)
発行年月 |
2003年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
316p |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/食品・栄養科学/食品科学 |
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ISBN |
9784540021954 |
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商品コード |
0103017064 |
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NDC分類 |
498.54 |
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基本件名 |
食品衛生 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0103017064 |
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著者紹介
藤原 邦達(著者):長崎県生まれ。大阪大学工学部卒業。京都市衛生研究所主幹を務める。定年退職後は大阪大、山形大などの講師、コープこうべなどの生協の技術顧問を歴任。医学博士。著書に「雪印の落日」など。
内容
1980年代にイギリスで発生し、我が国にも飛び火したBSE(狂牛病)問題とは何であったのか。18世紀以降の世界と日本の歴史を振り返り、教訓を引き出し、食の安全システムを構築するために今必要なことを洗い出す。