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グローバリゼーションと労働法の行方 

浜田 富士郎, 香川 孝三, 大内 伸哉  著

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価格 \6,050(税込)         
発行年月 2003年05月
出版社/提供元
勁草書房
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 278p
大きさ 22
ジャンル 和書/社会科学/経済学/労働経済・人口
ISBN 9784326402120
商品コード 0103051419
NDC分類 366.14
基本件名 労働法
商品URLhttps://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0103051419

著者紹介

浜田 富士郎(著者):〈浜田〉1943年生まれ。神戸大学大学院法学研究科教授。著書に「就業規則法の研究」など。
香川 孝三(著者):〈香川〉1944年生まれ。神戸大学法学部教授。著書に「アジアの労働と法」など。

内容

グローバリゼーションの波に労働法はどのように立ち向かうのか。各国の動向をふまえながら、日本における今後の労働法制を比較法的なパースペクティブをもって考察する。