社会教育の終焉 新版
松下 圭一 著
内容
目次
序章 日本型教育発想Ⅰ 公民館をどう考えるか(1)公民館 対 コミセン(2)公民館の原イメージ(3)公民館の理想と現実(4)市民運動と公民館Ⅱ 社会教育行政の位置(1)市民文化活動の自立性(2)なぜ社会教育行政なのか(3)社会教育行政の基盤崩壊(4)「生涯教育」とは何かⅢ 社会教育行政の問題性(1)あいまいな施策構造(2)「指導・援助」のシクミとは(3)市民文化活動の「選別」(4)「専門性」の考え方Ⅳ 自由な市民文化活動(1)「学習権」理論の破綻(2)社会教育行政の廃止(3)自治体計画による文化戦略(4)官治イメージから自治イメージへ終章 市民文化の形成あとがき(一九八六年)新版付記(二〇〇三年)