古いメディアが新しかった時~19世紀末社会と電気テクノロジー~
キャロリン・マーヴィン,
吉見 俊哉,
水越 伸,
伊藤 昌亮
著
発行年月 |
2003年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
509p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会学/社会組織・社会集団 |
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ISBN |
9784788508682 |
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商品コード |
0103081306 |
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NDC分類 |
361.45 |
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基本件名 |
コミュニケーション-歴史 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0103081306 |
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著者紹介
キャロリン・マーヴィン(著者):〈マーヴィン〉ペンシルヴァニア大学アンネンバーグ校コミュニケーション論の助教授を務める。
内容
19世紀後半の「電気の時代」、人々がテクノロジーに抱いた夢とは? 電灯、電信、電話、ラジオなど、「新しい」メディアをめぐる騒動とその意外な使われ方のなかに、現代のニューメディア状況を逆照射する。