スクリーンに投影されるアメリカ~「九月十一日」以降のアメリカを考える~
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お届け予定日
10日間
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価格
\1,980(税込)
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発行年月 |
2003年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
230p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/映像 |
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ISBN |
9784944098415 |
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商品コード |
0103090323 |
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NDC分類 |
778.253 |
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基本件名 |
映画-アメリカ合衆国 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0103090323 |
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著者紹介
岩本 裕子(著者):立教大学大学院(西洋史)博士前期課程修了。浦和大学短期大学部英語コミュニケーション科教授。著書に「アメリカ黒人女性の歴史」「スクリーンで旅するアメリカ」等がある。
内容
世界を震撼させた「米国同時多発テロ」から2年。大統領・民族・宗教・人種・ニューヨークをキーワードに、映画を通して「9月11日」以降のアメリカ社会と世界が向かう方向を考える。