世界はエイズとどう闘ってきたのか~危機の20年を歩く~
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\2,200(税込)
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発行年月 |
2003年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
238p |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/社会医学/医療統計・疫学 |
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ISBN |
9784939015564 |
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商品コード |
0103100162 |
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NDC分類 |
498.6 |
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基本件名 |
エイズ |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0103100162 |
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著者紹介
宮田 一雄(著者):1949年東京生まれ。1973年より産経新聞記者。ニューヨーク支局 長、社会部デスクなどを経て、2000年7月から編集 局次長。1987年から日米のエイズ対策を取材し、ニューヨークでは日本人のエイズ対策グループJAWSを創設。著書に、『ピープル・ウィズ・エイズ』(太郎次郎社、1992)、『20世紀特派員』(編著・産経新聞社、1997)、『エイズ・ディズ』(平凡社新書、2000)、『エイズを知る』(編著・角川書店、2001)などがある。
内容
人類共通の緊急課題である「エイズとの闘い」に人々が関心を示さない状態が続いているのはなぜか?
厚生省担当記者としてエイズ発生当初から取材をし続けてきた著者が、世界規模でのHIV/エイズ対策をリポートする。