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ＤＰＣ時代の病院医薬品マネジメント　

恩田　光子, 木村　憲洋, 武藤　正樹　著

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価格 \2,420（税込）

発行年月	2004年04月
出版社／提供元	じほう
言語	日本語
媒体	冊子
ページ数／巻数	１６５ｐ
大きさ	26
ジャンル	和書
ISBN	9784840732901
商品コード	0104039406
NDC分類	498.163
基本件名	病院管理
商品URL	https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0104039406

内容

医薬品マネジメントのキーワードの解説とともに、ＤＰＣが導入された日本の現状や病院の対応事例を紹介。それと同時に２１世紀に向かって新たな医薬品マネジメントの担い手となる薬剤師のあり方についても触れる。

総論総論１　ＤＰＣ時代の病院医薬品マネジメント総論２　ＤＰＣ時代の病院薬剤師とは総論３　ジェネリックの評価と病院薬剤マネジメント事例研究事例研究１徳洲会グループ病院における薬剤マネジメント事例研究２ＤＰＣ時代のクリニカルパスにおける薬剤コスト管理事例研究３ケアミックス病院による薬剤の選択事例研究４聖マリアンナ医科大学病院における後発品の採用と一般名処方への道のり事例研究５国立病院におけるジェネリック医薬品の普及の現状と課題海外事例海外事例１包括支払い制度下での薬剤師の役割海外事例２医薬品集（フォーミュラリー）管理システムにおける薬剤使用の方針決定海外事例３ＭＵＥ（医薬品使用評価）プロセス海外事例４ＤＰＣが医薬品に与える影響と米国医療制度のなかでのＰＢＭとＨＢＭ