戦間期の日本外交~パリ講和会議から大東亜会議まで~(MINERVA日本史ライブラリー)
発行年月 |
2004年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
276,21p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/国際関係論 |
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ISBN |
9784623040742 |
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商品コード |
0104086713 |
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NDC分類 |
319.1 |
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基本件名 |
日本-対外関係-歴史 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0104086713 |
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著者紹介
イアン・ニッシュ(著者):〈ニッシュ〉ロンドン・スクール・オブ・エコノミックス・アンド・ポリティカル・サイエンスの国際史の名誉教授。著書に「欧米から見た岩倉使節団」ほか。
内容
パリの講和会議から大東亜会議に至るまでの日本の外交政策を考察。全て戦争に帰結させる道標として位置づけるのではなく、破滅的敵対関係からの回避を模索し、平和的手段で国家目標を達成しようとしていた面を再検証する。