日系アメリカ人強制収容とジャーナリズム~リベラル派メディアと日系人メディアの第二次世界大戦~
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お届け予定日
10日間
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価格
\5,060(税込)
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発行年月 |
2005年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
400p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会学/メディア・情報・コミュニケーション |
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ISBN |
9784861100383 |
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商品コード |
0105012924 |
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NDC分類 |
070.253 |
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基本件名 |
ジャーナリズム-歴史 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0105012924 |
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著者紹介
水野 剛也(著者):〈水野剛也〉1970年東京生まれ。アメリカ・ミズーリ州立大学、スクール・オブ・ジャーナリズム博士課程修了。文教大学情報学部専任講師。
内容
「日系人強制立ち退き・収容政策」を新聞はどう報じたか。リベラル派として知られる英字雑誌と、日系人が発行していた日本語新聞に焦点をあて、それぞれがどのような立場をとり、いかなる機能を発揮していたのかを解き明かす。