ドグマこそドラマ~なぜ教理と混沌のいずれかを選ばなければならないか~
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お届け予定日
10日間
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価格
\2,090(税込)
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発行年月 |
2005年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
179p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/人文科学/宗教/キリスト教 |
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ISBN |
9784400621324 |
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商品コード |
0105013232 |
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NDC分類 |
191 |
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基本件名 |
キリスト教-教義 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0105013232 |
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著者紹介
ドロシー・セイヤーズ(著者):〈セイヤーズ〉1893〜1957年。イギリス生まれ。女流推理小説家、劇作家、護教家。著書に「ナイン・テイラーズ」「学寮祭の夜」「顔のない男」「死体をどうぞ」「雲なす証言」など。
内容
キリスト教の信仰は、人間の想像力にショックを与える刺激的なドラマであり、教理(ドグマ)こそがドラマなのである…。クリスティと並び称される「ミステリーの女王」ドロシー・セイヤーズが、キリスト教ドグマの復権を説く。