構造構成的発達研究法の理論と実践～縦断研究法の体系化に向けて～
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3～4日
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価格
\3,080（税込）
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発行年月 |
2005年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数／巻数 |
２２５ｐ |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784762824289 |
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商品コード |
0105018090 |
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NDC分類 |
143 |
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基本件名 |
発達心理学 |
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| 商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0105018090 |
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著者紹介
西条 剛央（著者）：〈西条剛央〉１９７４年宮城県生まれ。早稲田大学大学院人間科学研究科で人間科学博士号取得。現在、東洋大学等の非常勤講師。次世代人間科学研究会主宰。著書に「母子間の抱きの人間科学的研究」など。
内容
発達研究法の最新のメタ理論である「構造構成的発達研究法」の概要書であると同時に、経時的変化を捉えることを焦点化した「縦断研究法」の専門書。発達の「質」を捉え、縦断的に追跡するための方法論と研究技法を提示する。
