日本の朝鮮統治と国際関係~朝鮮独立運動とアメリカ1910-1922~
発行年月 |
2005年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
527p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/アジア・オセアニア史 |
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ISBN |
9784582454314 |
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商品コード |
0105019646 |
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NDC分類 |
221.06 |
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基本件名 |
朝鮮-歴史-日韓併合時代(1910〜1945) |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0105019646 |
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著者紹介
長田 彰文(著者):〈長田彰文〉1958年大阪府生まれ。一橋大学大学院法学研究科博士課程単位修得退学。上智大学文学部史学科教授。著書に「セオドア・ルーズベルトと韓国」がある。
内容
国際政治史の視点から見た朝鮮独立運動研究。アメリカはなぜ過酷な日本の朝鮮統治を容認したのか。日本はどのように朝鮮統治を国際的に正当化したのか。朝鮮半島に歴史的悲劇をもたらした国際政治の冷徹な現実を分析する。