残りの時~パウロ講義~
ジョルジョ・アガンベン 著
内容
目次
第一日 パウロス・ドゥーロス・クリストゥ・イエースゥ 〔パウロ 、 僕=奴隷 、 救世主イエスの〕 ヤーコプ・タウベスを追悼して パウロの言語 方法 一〇の言葉 パウロス 噂話の上手な使い方について 僕=奴隷 キリスト・イエス 固有名 第二日 クレートス〔召された〕 ベルーフ〔召命=職業〕 召命と棄却 クレーシス〔使用〕 クレーシス〔召命〕とクラッセ〔階級〕 かのように インポテンシャル 要請 忘れえぬもの 第三日 アフォーリスメノス〔分かたれた〕 ファリサイ派 分割された民 アペレスの切断 残りの者 全体と部分 第四日 アポストロス〔使徒〕 預言者 黙示録的 操作時間 カイロスとクロノス パルーシア テュポス 総括帰一 記憶と救済 詩と押韻 第五日 エイス・エウアゲリオン・テウ〔神の福音のために〕 一 エイス エウアゲリオン プレーロフォリア 律法 アブラハムとモーセ カタルゲイン アステネイア 止揚 例外状態 アノミアの秘密 第六日 エイス・エウアゲリオン・テウ〔神の福音のために〕 二 宣誓 デーディティオー・イン・フィデム 契約 無償 二つの契約 分割された信仰 ……への信仰 名詞句 信仰の言葉 行為遂行的 信仰の行為遂行的なもの 閾あるいはトルナダ 引用 イメージ 今の時 パウロ書簡 ジョルジョ・アガンベン/ 上村忠男 対話 アガンベンの時 上村忠男/大貫 隆