ロシア兵捕虜が歩いたマツヤマ~日露戦争下の国際交流~
発行年月 |
2005年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
295p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
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ISBN |
9784860870386 |
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商品コード |
0105085104 |
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NDC分類 |
210.67 |
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基本件名 |
日露戦争(1904〜1905) |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0105085104 |
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著者紹介
宮脇 昇(著者):〈宮脇昇〉1969年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。博士(政治学)。現在、立命館大学政策科学部助教授。著書に「CSCE人権レジームの研究」ほか。
内容
100年前の日露戦争下、城下町・松山にロシア兵捕虜があふれた。捕虜は市内を散歩し、自転車に乗り、温泉に入り、遠足に出掛けた。初めて外国人に接した人々の異文化交流を豊富な写真とエピソードで読み解く。