越境者の思想~トドロフ,自身を語る~(叢書・ウニベルシタス)
|
在庫状況
お取り寄せ
|
お届け予定日
1週間
|
|
|
価格
\6,270(税込)
|
|
|
|
発行年月 |
2006年01月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
526,21p |
---|
大きさ |
20 |
---|
|
ジャンル |
和書/人文科学/文学/フランス文学 |
---|
|
|
ISBN |
9784588008375 |
---|
|
商品コード |
0105106412 |
---|
NDC分類 |
950.278 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0105106412 |
---|
著者紹介
ツヴェタン・トドロフ(著者):〈ツヴェタン・トドロフ〉1939年ブルガリア生まれ。構造主義的文学批評の先駆をなす。91年「歴史のモラル」でルソー賞を受賞。国立科学研究所(CNRS)の芸術・言語研究センターで指導的立場にある。
内容
第二次大戦勃発の年にブルガリアに生まれ、戦後、社会主義の祖国からパリへ移住し、フランス思想界の中心的存在となったトドロフが初めて語る自身の思想と行動と生活の軌跡。異境に生きる者の視点から「人間主義」の道を語る。