銀行の機能と法制度の研究~日米の金融制度の形成と将来~
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お届け予定日
10日間
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価格
\4,180(税込)
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発行年月 |
2005年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
301p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/金融 |
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ISBN |
9784492653647 |
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商品コード |
0105112089 |
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NDC分類 |
338 |
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基本件名 |
銀行 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0105112089 |
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著者紹介
木下 信行(著者):〈木下信行〉東京大学法学部卒業。大蔵省入省。金融庁総務企画局参事官、コロンビア大学日本経済経営センター客員研究員などを経て、九州財務局長。
内容
金融の激変を体験した担当官が、法と経済学の議論を踏まえ、日米の金融制度のメカニズムを解明。銀行の機能の本質は何か、法制度のもつ役割とは何か、中長期的な観点と幅広い視野でみた議論を行う。