そのたびごとにただ一つ、世界の終焉<1>
ジャック・デリダ,
土田 知則,
岩野 卓司,
国分 功一郎
著
|
在庫状況
お取り寄せ
|
お届け予定日
10日間
|
|
|
価格
\3,740(税込)
|
|
|
|
発行年月 |
2006年01月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
29,335p |
---|
大きさ |
20 |
---|
|
ジャンル |
和書/人文科学/哲学/フランス・オランダ哲学 |
---|
|
|
ISBN |
9784000237116 |
---|
|
商品コード |
0105119631 |
---|
NDC分類 |
135.5 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0105119631 |
---|
著者紹介
ジャック・デリダ(著者):〈ジャック・デリダ〉1930〜2004年。アルジェリア生まれ。社会科学高等研究院(フランス、パリ)教授を務めた。著書に「エクリチュールと差異」「根源の彼方に」「声と現象」などがある。
内容
愛する人を失うたびに訪れる「世界の終焉」で、いかなる「喪の仕事」が可能なのか。バルト、ド・マン、フーコー、アルチュセールら燦然たる星たちへ捧げた、デリダの追悼文集。