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弥生実年代と都市論のゆくえ・池上曽根遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」)
発行年月 |
2006年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
93p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
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ISBN |
9784787706331 |
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商品コード |
0106005718 |
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NDC分類 |
210.27 |
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基本件名 |
池上・曾根遺跡 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0106005718 |
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著者紹介
秋山 浩三(著者):〈秋山浩三〉1957年生まれ。岡山大学大学院修士課程文学研究科修了。(財)向日市埋蔵文化財センターなどを経て、(財)大阪府文化財センター調査部係長(交野分室勤務)。
内容
大坂南部に位置する弥生の巨大環濠集落・池上曽根。その集落内の構成と遺物を詳細に分析し、弥生大規模集落の実像を明らかにする。さらに、その集落の発見を端緒とする弥生実年代の見直しと弥生「都市」論にも言及する。