「あたりまえ」を疑う社会学~質的調査のセンス~(光文社新書)
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\814(税込)
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発行年月 |
2006年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
259p |
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大きさ |
18 |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会学/社会組織・社会集団 |
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ISBN |
9784334033439 |
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商品コード |
0106009751 |
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NDC分類 |
361.9 |
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基本件名 |
質的研究 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0106009751 |
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著者紹介
好井 裕明(著者):〈好井裕明〉1956年大阪市生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。筑波大学大学院人文社会科学研究科教授。京都大学博士(文学)。著書に「繋がりと排除の社会学」など。
内容
社会学における社会調査、特に質的なフィールドワークをめぐり、著者自身の経験や、多くの優れた調査結果を語る作品を読んだ印象や思いを中心に、「世の中を質的に調べる」うえで、基本かつ大切なセンスについて語る。