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南九州に栄えた縄文文化・上野原遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」)
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,650(税込)
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発行年月 |
2006年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
93p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
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ISBN |
9784787706379 |
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商品コード |
0106053452 |
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NDC分類 |
210.25 |
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基本件名 |
遺跡・遺物-霧島市 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0106053452 |
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著者紹介
新東 晃一(著者):〈新東晃一〉1947年生まれ。岡山理科大学理学部卒業。鹿児島県立埋蔵文化財センター次長兼南の縄文調査室長。火山灰考古学を提唱。著書に「九州地方の縄文時代」「火山灰と南九州の縄文文化」など。
内容
1992年以後の発掘調査で全国的に注目を浴びた縄文早期の上野原遺跡と、列島最古の定住集落とまでいわれたその遺跡が成立する以前の、縄文文化形成期(草創期)に焦点をあて、南九州の先進的な縄文文化の実相を紹介する。