写真、「芸術」との界面に~写真史一九一〇年代-七〇年代~(写真叢書)
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
10日間
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価格
\3,080(税込)
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発行年月 |
2006年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
301p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/写真 |
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ISBN |
9784787272157 |
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商品コード |
0106060358 |
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NDC分類 |
740.21 |
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基本件名 |
写真-日本 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0106060358 |
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著者紹介
光田 由里(著者):〈光田由里〉1962年兵庫県生まれ。京都大学文学部卒業。渋谷区立松濤美術館学芸員。専攻は近・現代美術史、写真史。
内容
中平卓馬、福原信三、野島康三、村山知義、細江英公…。1910年代から70年代まで激動期を生きた写真家たち。写真史を精査し、社会状況を見定めながら芸術との界面に彼らが焼き付けた痕跡を探る写真評論。