プルトニウム発電の恐怖~プルサーマルの危険なウソ~
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,760(税込)
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発行年月 |
2006年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
173p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784915970290 |
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商品コード |
0106091783 |
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NDC分類 |
543.5 |
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基本件名 |
原子力発電 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0106091783 |
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著者紹介
小林 圭二(著者):〈小林圭二〉1939年中国生まれ。元京都大学原子炉実験所講師。高速増殖炉もんじゅ訴訟では原告特別補佐人、証人。
西尾 漠(著者):〈西尾漠〉1947年東京生まれ。『はんげんぱつ新聞』編集者。原子力資料情報室共同代表。
内容
日本のプルトニウム保有量は、なんと核兵器5500発分! 余って困っているのに再処理工場で生産している! プルサーマルは本当に必要なのかを考察した上で、その危険性とはいかなる性格のものかを明らかにする。