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クラーナハ《ルター》~イメージの模索~(作品とコンテクスト)
岡部 由紀子
翻訳
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\2,200(税込)
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発行年月 |
2006年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
122p |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784883031474 |
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商品コード |
0106101475 |
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NDC分類 |
732.34 |
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書評掲載誌 |
毎日新聞 2017/06/04 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0106101475 |
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著者紹介
マルティン・ヴァルンケ(著者):〈マルティン・ヴァルンケ〉1937年ブラジル生まれ。ミュンヘン、ベルリンで美術史、歴史学、ドイツ文学を学ぶ。ハンブルク大学教授。
内容
ルターの肖像版画が刻々と姿も表情も変えていくのはなぜか?宗教改革の初期、流動的な政治・社会情勢の中で宮廷が必要とし、宗教改革者のイメージをつくりあげた肖像画の政治的機能を考える。