「日の丸・君が代」を強制してはならない~都教委通達違憲判決の意義~(岩波ブックレット)
|
在庫状況
お取り寄せ
|
お届け予定日
10日間
|
|
|
価格
\528(税込)
|
|
|
|
発行年月 |
2006年12月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
62p |
---|
大きさ |
21 |
---|
|
ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教育システム・教育行政 |
---|
|
|
ISBN |
9784000093910 |
---|
|
商品コード |
0106117287 |
---|
NDC分類 |
373.2 |
---|
基本件名 |
教育行政 |
---|
|
|
|
|
|
商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0106117287 |
---|
著者紹介
沢藤 統一郎(著者):〈沢藤統一郎〉1943年盛岡生まれ。71年弁護士登録。靖国関連訴訟・自衛隊派遣違憲訴訟・「日の丸・君が代」強制違憲訴訟などに関与。著書に「岩手靖国違憲訴訟」「楽しくわかる日本国憲法」など。
内容
2006年9月、東京都教育委員会による教職員への「日の丸・君が代」強制を違憲とする東京地裁の判決が言い渡された。その判決文を読み、意義を考える。提訴の理由や原告401人にとっての「日の丸・君が代」の意味も語る。