近世日本武芸思想の研究(神戸学院大学人文学部人間文化研究叢書)
発行年月 |
2006年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
412p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/スポーツ・健康科学/スポーツ・健康科学 |
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ISBN |
9784409040812 |
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商品コード |
0106125531 |
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NDC分類 |
789.021 |
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基本件名 |
武道-歴史 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0106125531 |
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著者紹介
前林 清和(著者):〈前林清和〉1957年生まれ。筑波大学大学院体育研究科修士課程修了。博士(文学)。神戸学院大学人文学部教授。学際教育機構「防災・社会貢献ユニット」ユニット長。共著に「武道文化の研究」他。
内容
近世武芸を道にもとづいた実践哲学ととらえ、そこに見られる独自の心法・技法・技術観・心身観などを明らかにし、さらにその思想的影響についても検討する。学際的に武芸を探究し、創見に満ちた書。