知の分類史~常識としての博物学~(中公新書ラクレ)
発行年月 |
2007年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
225p |
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大きさ |
18 |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/論理学 |
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ISBN |
9784121502360 |
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商品コード |
0106125756 |
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NDC分類 |
116.5 |
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基本件名 |
分類論-歴史 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0106125756 |
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著者紹介
久我 勝利(著者):〈久我勝利〉1955年神奈川県生まれ。専修大学文学部卒業。科学・情報を中心に幅広いテーマで執筆活動を行う。テレビの科学番組の企画・リサーチを担当。著書に「そこが知りたい!遺伝子とDNA」など。
内容
分けるとは、すなわち知ること。では、古来、人々はどのように森羅万象を分類してきたのか? 有史以来、世界中で行われてきた分類の営みを辿りつつ、知の本質を問い直す、異色の世界史。