装束の日本史~平安貴族は何を着ていたのか~(平凡社新書)
発行年月 |
2007年01月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
228p |
---|
大きさ |
18 |
---|
|
ジャンル |
和書 |
---|
|
|
ISBN |
9784582853575 |
---|
|
商品コード |
0107000724 |
---|
NDC分類 |
210.098 |
---|
基本件名 |
装束 |
---|
|
|
|
|
|
商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107000724 |
---|
著者紹介
近藤 好和(著者):〈近藤好和〉1957年神奈川県生まれ。国学院大学大学院文学研究科博士課程後期単位修得。博士(文学)。神奈川大学特任教授、国立歴史民俗博物館客員教授。専攻は有職故実。著書に「弓矢と刀剣」など。
内容
貴族に服装の自由はあったのか? なぜいつも冠を被っていたのか? 平安朝と貴族社会を理解するために欠かすことのできない装束について、下着、上着、被り物、装身具など、その形態と歴史を80点の図版と共に示す小百科。