盛期ルネサンスの古代建築の解釈
飛ヶ谷 潤一郎
著
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価格
\24,200(税込)
発行年月
2007年01月
出版社/提供元
中央公論美術出版
言語
日本語
媒体
冊子
ページ数/巻数
434
大きさ
26
ジャンル
和書/人文科学/芸術/建築・景観
ISBN
9784805505359
商品コード
0107008295
NDC分類
523.37
基本件名
建築-イタリア
商品URL
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107008295
著者紹介
飛ヶ谷 潤一郎(著者):〈飛ケ谷潤一郎〉1972年東京生まれ。ラ・サピエンツァ大学等に留学。東京大学大学院博士課程修了。博士(工学)。日本学術振興会特別研究員として東京芸術大学美術学部建築科に在籍。明治大学非常勤講師。
内容
盛期ルネサンスにおける古代建築や建築書についての研究をまとめる。ルネサンスの建築家たちが設計において手本とした古代建築が、彼らの作品にどのように影響し、どのように表現されているのかを考察する。