テレビは日本人を「バカ」にしたか?~大宅壮一と「一億総白痴化」の時代~(平凡社新書)
発行年月 |
2007年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
208p |
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大きさ |
18 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784582853629 |
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商品コード |
0107009918 |
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NDC分類 |
699.21 |
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基本件名 |
テレビ放送-歴史 |
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個人件名 |
大宅 壮一 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107009918 |
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著者紹介
北村 充史(著者):〈北村充史〉1939年奈良市生まれ。京都大学法学部卒業。著述家。NHKドラマ部ディレクター、チーフプロデューサー、総合企画室主幹等を歴任。ドラマ「風と雲と虹と」「思い出トランプ」などを制作。
内容
戦後マスコミのご意見番・大宅壮一希代の名言「一億総白痴化」。それが映し出した時代の姿とは? 創生期テレビ界の活気と混乱を生き生きと伝える、昭和史ノンフィクション。