デジタルメディア・トレーニング~情報化時代の社会学的思考法~(有斐閣選書)
|
在庫状況
お取り寄せ
|
お届け予定日
10日間
|
|
|
価格
\2,090(税込)
|
|
|
|
発行年月 |
2007年05月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
289p |
---|
大きさ |
19 |
---|
|
ジャンル |
和書/社会科学/社会学/社会組織・社会集団 |
---|
|
|
ISBN |
9784641281059 |
---|
|
商品コード |
0107012227 |
---|
NDC分類 |
361.45 |
---|
基本件名 |
コミュニケーション |
---|
|
|
|
|
|
商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107012227 |
---|
著者紹介
富田 英典(著者):〈富田英典〉関西大学社会学部教授。著書に「声のオデッセイ」など。
南田 勝也(著者):〈南田勝也〉神戸山手大学人文学部准教授。著書に「ロックミュージックの社会学」など。
内容
ケータイやパソコン、インターネットやブログ…。私たちの生活に欠かせなくなったデジタルメディアとどう付き合うか。そのメリット・デメリットを社会学の目で見直し、使いこなし方を考え、その先の未来予想図を描く。