茶の帝国~アッサムと日本から歴史の謎を解く~
アラン・マクファーレン,
アイリス・マクファーレン,
鈴木 実佳
著
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在庫状況
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お届け予定日
10日間
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価格
\4,180(税込)
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発行年月 |
2007年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
322,28p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/社会科学/民族学・民俗学・人類学/民族学・民俗学・人類学 |
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ISBN |
9784862850034 |
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商品コード |
0107020050 |
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NDC分類 |
383.889 |
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基本件名 |
茶-歴史 |
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| 商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107020050 |
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著者紹介
アラン・マクファーレン(著者):〈アラン・マクファーレン〉インド、アッサムの茶園農主の息子として生まれる。ケンブリッジ大学社会人類学科教授。歴史学、社会人類学の分野で活躍。
アイリス・マクファーレン(著者):〈アイリス・マクファーレン〉アランの母。
内容
インド,アッサムの茶農園主の息子として生まれた著者が,当時の生活を描いた母親の手記を冒頭に据えて,茶という〈人類が知った最も重要な植物の驚くべき歴史〉について,文化人類学的視点から総合的に考察した他に類のない出色の作品である。著者は茶を巡る多くの話題に接しながら,茶のもつ意義を捉えることができなかった。しかし初の来日を機に,日本人と茶の関係や茶道に触れ,深く広い茶の歴史への理解に導かれた。18世紀イギリスにおいて「産業革命」はなぜ可能であったか? 近世最大の都市であった「江戸」で大規模な疫病がなぜ発生しなかったのか? 以前から抱いていたこれらの疑問に対し,喫茶の習慣が人に与える精神的,身体的効果から宗教,思想,文化に至る広範な事例を分析して応えるとともに,日英両国を中心に喫茶文化が果たした役割とその隠された魅力を見事に解明する。喫茶の文化面だけでなくそれがもたらす社会的,経済的現象にも関心をもつ読者に勧める待望の一書。