近代日本とマイノリティーの〈生-政治学〉~シュミット・フーコー・アガンベンを中心に読む~
発行年月 |
2007年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
322p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/社会科学/法律/基礎法・法哲学・法思想史・法社会学 |
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ISBN |
9784779501401 |
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商品コード |
0107040697 |
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NDC分類 |
321.1 |
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基本件名 |
法哲学 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107040697 |
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著者紹介
小畑 清剛(著者):〈小畑清剛〉1956年京都府生まれ。京都大学大学院法学研究科博士課程中途退学。姫路独協大学教授、京都大学博士(法学)。法哲学、法社会学、法人間学を専攻。著書に「レトリックの相剋」など。
内容
蔑視され、虐げられてきた「少数者」たちの悲劇的な運命を露わにし、その実相を現代思想で読み破り、断ち切り、人間として救い出した魂の作。人間学としての法哲学。