こころの眼~写真をめぐるエセー~
アンリ・カルティエ=ブレッソン 著
内容
目次
いちばん身軽な旅人(ジェラール・マセ) Ⅰ スケッチブックとしてのカメラ こころの眼 情熱 決定的瞬間 撮ることと描くこと 議論 Ⅱ 時と場所 ヨーロッパ人 もうひとつの中国へ モスクワ キューバ Ⅲ 写真家,そして友人 ポートレイト アルベルト・ジャコメッティ エルンスト・ハース ロメオ・マルティネス ロベール・ドワノー サラ・ムーン ロバート・キャパ テリアード アンドレ・ケルテス ジャン・ルノワール わが友シム(デヴィッド・シーモア) 太陽王,アンドレ・ブルトン サム・シャフラン ゲオルク・アイスラー 拝復 謝辞・初出