「慰安婦」問題とは何だったのか~メディア・NGO・政府の功罪~(中公新書)
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在庫状況
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お届け予定日
10日間
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価格
\902(税込)
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発行年月 |
2007年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
248p |
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大きさ |
18 |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
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ISBN |
9784121019004 |
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商品コード |
0107060141 |
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NDC分類 |
210.7 |
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基本件名 |
慰安婦 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107060141 |
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著者紹介
大沼 保昭(著者):〈大沼保昭〉1946年山形県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学大学院法学政治学研究科教授(国際法専攻)。著書に「在日韓国・朝鮮人の国籍と人権」「東京裁判、戦争責任、戦後責任」ほか。
内容
「歴史認識」の最大の争点となっている「慰安婦」問題をめぐる日本と韓国双方の政府、NGO、メディア、さらにアジア女性基金の「達成」と「失敗」をありのままに提示。その過程から新たな歴史構築を試みる。