統計という名のウソ～数字の正体，データのたくらみ～
|
在庫状況
お取り寄せ
|
お届け予定日
10日間
|
|
|
価格
\2,860（税込）
|
|
|
|
発行年月 |
2007年10月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
２８２ｐ |
|---|
大きさ |
20 |
|---|
|
ジャンル |
和書／社会科学／社会学／社会組織・社会集団 |
|---|
|
|
ISBN |
9784826901390 |
|---|
|
商品コード |
0107096745 |
|---|
NDC分類 |
361.9 |
|---|
基本件名 |
社会統計学 |
|---|
|
|
|
|
|
| 商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107096745 |
|---|
著者紹介
ジョエル・ベスト（著者）：〈ジョエル・ベスト〉カリフォルニア大学バークリー校で社会学のＰｈ．Ｄを取得。デラウェア大学社会学・刑事司法学部教授。著書に「統計はこうしてウソをつく」がある。
内容
離婚率、平均所得、失業率、病気のリスク…。社会の中で統計数字がどのようにつくられていくかに焦点を合わせ、統計数字について批判的に考えるとはどういうことかを具体的に示す。数字のトリックをあばく統計リテラシー読本。
