東大生はどんな本を読んできたか~本郷・駒場の読書生活130年~(平凡社新書)
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
1週間
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価格
\902(税込)
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発行年月 |
2007年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
286p |
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大きさ |
18 |
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ジャンル |
和書/総記/総記/図書館情報学 |
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ISBN |
9784582853940 |
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商品コード |
0107098033 |
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NDC分類 |
019.021 |
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基本件名 |
読書-歴史 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107098033 |
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著者紹介
永嶺 重敏(著者):〈永嶺重敏〉1955年鹿児島県生まれ。九州大学文学部卒業。東京大学情報学環図書室勤務。「怪盗ジゴマと活動写真の時代」で日本児童文学学会奨励賞、内川芳美記念マス・コミュニケーション学会賞受賞。
内容
昔も今も、学生と読書の結びつきは深いものだが、東京大学に学ぶ学生たちは一体、どんな読書生活を営んできたのだろうか? 明治の建学から現在まで、豊富な資料に基づいて東大生の読書生活130年をたどる。