石油ピークが来た~崩壊を回避する「日本のプランB」~(B&Tブックス)
発行年月 |
2007年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
236p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/理工学/工学一般/工学一般 |
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ISBN |
9784526059582 |
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商品コード |
0107106208 |
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NDC分類 |
501.6 |
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基本件名 |
エネルギー問題 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107106208 |
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著者紹介
石井 吉徳(著者):〈石井吉徳〉東京大学理学部物理学科(地球物理)卒業。同大学名誉教授、(社)日本工学アカデミー・科学技術戦略フォーラム代表、もったいない学会会長。
内容
最近のデータを分析すると、石油ピークが来たことは明白である。そしてこれは、石油漬けの現代農業を直撃し、食料の減産を招き、文明の崩壊へとつながっていく。エネルギーも食料も自立できない脆弱な日本に警鐘を鳴らす。