怪しい科学の見抜きかた~嘘か本当か気になって仕方ない8つの仮説~
ロバート・アーリック,
垂水 雄二,
阪本 芳久
著
発行年月 |
2007年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
413p |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書/理工学/自然科学/自然科学 |
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ISBN |
9784794216625 |
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商品コード |
0107112918 |
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NDC分類 |
404 |
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基本件名 |
科学 |
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書評掲載誌 |
読売新聞 2008/02/24 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107112918 |
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著者紹介
ロバート・アーリック(著者):〈ロバート・アーリック〉米国ジョージ・メイソン大学物理学教授。物理学教育と理論物理学を専門とする。著書に「目からウロコの空想科学教室」など。
内容
「人間は昔よりバカになっている?」「地球温暖化は本当に心配すべきなのか?」「ニセ薬で病気は治せる?」「コレステロールは気にする必要ない?」など8つの仮説を取り上げて研究。賛否双方の主張を整理し、検討・判定する。