関ケ原合戦~家康の戦略と幕藩体制~(講談社学術文庫)
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,177(税込)
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発行年月 |
2008年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
267p |
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大きさ |
15 |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
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ISBN |
9784061598584 |
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商品コード |
0107125914 |
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NDC分類 |
210.48 |
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基本件名 |
関ケ原の戦(1600) |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107125914 |
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内容
秀吉没後、混沌とする天下掌握への道筋。豊臣政権内部で胚胎した諸問題はやがて家康と三成の2大勢力形成へと収斂してゆく。東西に分かれた両軍が衝突する慶長5年9月15日。戦いはどのように展開したのか。関ヶ原に未だ到着しない徳川主力の秀忠軍、小早川秀秋の反忠行動、外様大名の奮戦、島津隊の不思議な戦いなど、天下分け目の合戦を詳述。(講談社学術文庫)
天下分け目の合戦は以下に展開されたのか。豊臣政権内部の主導権争い、家臣団の角逐、統治姿勢の対立。秀吉没後、家康・三成の二大勢力はいかに形成されたのか。両軍の布陣・戦いの経緯はどうだったのか。