アウトノミーのマルクス主義へ(広松哲学と主権の現象学)
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お届け予定日
1週間
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価格
\2,200(税込)
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発行年月 |
2008年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
271p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784784508808 |
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商品コード |
0108070172 |
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NDC分類 |
309.3 |
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基本件名 |
マルクス主義 |
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個人件名 |
広松 渉 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108070172 |
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著者紹介
渋谷 要(著者):〈渋谷要〉1955年京都生まれ。政治思想研究。『季刊クライシス』、季刊『理論戦線』等の編集に関わり、新左翼系運動での理論活動を展開してきた。著書に「国家とマルチチュード」「前衛の蹉跌」など。
内容
世界同時叛乱におけるラディカルな「自主管理」の思想を継承したコミュニズムの胎動が、現実化しはじめた。スターリニズム、前衛主義の克服を通じて勝ち取られるべき、労働者大衆のアウトノミー(自律)について考察する。