アメリカは、キリスト教原理主義・新保守主義に、いかに乗っ取られたのか?
スーザン・ジョージ,
森田 成也,
大屋 定晴,
中村 好孝
著
発行年月 |
2008年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
368p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784861822186 |
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商品コード |
0108082611 |
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NDC分類 |
312.53 |
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基本件名 |
アメリカ合衆国-政治・行政 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108082611 |
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著者紹介
スーザン・ジョージ(著者):〈スーザン・ジョージ〉1934年アメリカ生まれ。ATTAC副代表として活躍。2008年洞爺湖サミットに合わせて来日し、G8サミットの不当性を訴える講演を行った。著書に「なぜ世界の半分が飢えるのか」など。
内容
デモクラシーは姿を消し、超格差社会の貧困大国となり、教育の場では科学が否定され、子供たちの「愚鈍化」が進む。米国は「彼ら」の支配から脱出できるのか。米国社会と権力にメスを入れ、極右の戦略と戦術を詳細に分析する。